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スタッフブログ

動物愛護法改正

今月9月1日から動物愛護法が改正され、「終生飼養」の徹底が明記されました。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2508b.html
 
終生飼養とは・・・
「動物の所有者の責務として、動物がその命を終えるまで適切に飼養する こと。」
 
環境省によると、全国の自治体が引き取った犬や猫は平成23年度に22万匹余りで、このうちの8割に当たるおよそ17万5000匹がもらい手が見つからず、処分されています。
引き取りを求めるケースの中には、飼い主が世話が面倒になったり、ペット業者が売れ残ったりしたなどの身勝手な理由が目立っているということです。
これまで、都道府県等は犬猫の引取りを飼い主から求められた場合には引き取ってきましが、今後、終生飼養に反する理由による引取り(動物取扱業者からの引取り、繰り返しての引取り、老齢や病気を理由とした引取り等)拒 否できるようになったそうです。
また、罰則に関しても改正され・・・
愛護動物をみだりに殺傷した者の罰則
1年以内の懲役または100万以下の罰金→「2年以内の懲役または200万円以下の罰金」
愛護動物に対しみだりに給餌または給水をやめ衰弱させる等の虐待を行った者の罰則
50万以下の罰金→「100万円以下の罰金」
愛護動物を遺棄した者の罰則
50万以下の罰金→「100万円以下の罰金」
と罰則も強化されました。
 
ペット葬は、ペットちゃんの最期を送るお仕事で、今までの飼い主さんたちのお話を聞かせてもらうと、老犬で介護が大変だった・・・病気で寝たきりになっちゃって床ずれしないように3時間おきに向きを変えてた・・病院に連れてくと何万もお金かかって大変・・ペットが病気になると飼い主も精神的、金銭的にも辛い・・と色々と苦労話をきかせてもらいます。
ですが、嬉しい事に必ず「この子はやっぱり家族だし、どうなっても可愛いから・・」と最後まで愛情を注ぐ飼い主さんばっかりでした。
今回、動物愛護法が改正され「終生飼養」が明記されましたが、動物を守る為とはいえ当たり前の事が法律にしないと守られないというのは少し切ないな・・・と感じましたが、動物愛護センターなどに行くと責任ある飼い主さんばかりではないといのも事実で、今回の動物愛護法改正で幸せなペットちゃんが増えることを切に願うばかりです。